現状を反映している夢の話(飛ばしちゃってください)
2013/04/12 (Fri)
ギャラリー別館に『ロンドン全裸自転車大漁!』を書きました。 当『ファンタサイケダイアリー』の記事とは直接関係ありません。 |
********** 以下、夢の中
fantaが20年前に勤めていた制作会社S社を訪ねる。S社は移転して新しくなっている。
新しい女社長がフロアで出迎えてくれる。「あらぁ~**さん(fantaのこと)、お久しぶり、元気だったぁ?」などと言う。
「社長も全然変わりませんね?70才過ぎてられるのにお綺麗で・・」てなことを言う。
息子の副社長が現場から帰ってくる。
「**さん、丁度良かった!今日優勝したんだよ!」(現実には”優勝”など”何のことやら?”です)。
ラテン風の体格のいいスタッフにfantaが「ああ、マイク!君、まだいたんだ!」とマイクと抱擁。
S社ではフロアに並んで横並びアパートのように社員寮が並んでいて、ルームシェアしているらしい。他のスタッフが出入りしているのが見える。
「どうして今日は?」などと誰かが訊くので、「これを見つけたんで、これS社の物でしょ。持って来たんだよ」とfanta。
その物は、ガラス細工の折りヅル(?????)。
また別のイケメンスタッフの顔をマジマジと見るfanta。薄っすら無精ひげが色っぽく映る。
『20年経つのに全然変わってないな綺麗だな、凄い奴だな』などと思う。
『良い環境だな。この会社に戻りたいな』と思うfanta。
外に出て、再び女社長が、「**さん、最近どうしてるの?どこから来たの?」と訊くので、
「いや、うちがすぐ近く(そっちの方向を示す)なんで(S社移転で)気軽に来ましたよ。だって歩いて来れますから・・」とfantaが言った途端、『あ!ここはF市だ、歩いて来れないワ』と思い、目が覚めた。
********** 以上、、夢の話終わり。
相当、現実が反映されている夢で、fantaの心情が表れてる。現実と一致するのは以下の点。
・S社 20年前にfantaが数年居た会社で、最近F市に移転した(多分規模縮小)。
・女社長 20年前のご主人の社長が亡くなったので、現在は妻であった女社長。現在70近い。
・息子の副社長 20年前は高校生でfantaと仲が良かった。
・fantaのうちからS社までは車で1時間(歩いて行かれない)
現実では無く、夢の中の創作であろうことは以下の点。
・ラテン風のマイクという人物は知らない。
・fantaは抱擁などしない。
・イケメンスタッフは未知の人物。
・社員寮なんてある訳がない(と思う)。
どうしてこういう夢を見たのかと言うと、理由はハッキリしてますね。
fantaが再就職を考える機会があり、働きやすかったS社が雇用してくれれば楽だなという上っ面な願望ですよ。
現実問題、今の社会状況はS社に余裕を無くしているはずだし、良い環境でない可能性が高い。そもそも20年のブランクと年齢が通用するかどうか(けっこう通用するかもと思ってるんですけどね、実は)。
写真は、本文とは全く関係ありません。
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